☆守ってやるよ☆


 
     ・
   私は竜がなんで私がホントに知らないの一言で



   喜んだの本当に分かんないけど・・・・





   でも、今の私はそんな事どうでも良かった・・・・





   だって・・・・・



  
   竜の笑顔を見ると‘ッドキ’ってする自分がいる・・



   竜といると心臓がなんかおかしくなっちゃいそう・・





   なんか・・私今日、おかしいかも・・・




   「ちょ、おい!!姫、大丈夫か??
顔赤いけど、熱あんのか??」





   なんていいながら竜の顔が近づいてきた・・・




   ぇえええええ!!



 
   
   何????




   コン・・・



   思わず目を瞑った私だけど、




   恐る恐る目を開けると・・


   
   竜の顔がドアップ!!!!




   「///////////////////」




   私はもう限界・・・




   バタン!!




   私は本日二度目の気絶をした・・・・
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