☆守ってやるよ☆
「・・・・・(いつまで無視しよう)」
自分で無視をしといて姫はそこまで性格は悪くないので
いい加減、悠がかわいそうになったので、
「っゅ「姫ほおんとごめん。」
私はいい加減この沈黙が嫌になったので声をかけようしたら、
逆に悠があやまってきた。
「なんか、悪ふざけで言ったつもりだったんだけど、
なんかごめん!!」
いや・・・・・逆にそこまであやまられると・・・
こっちもどう反応すればいいのか・・・
「姫許してぇ。ほんとごめんなさい。」
あの・・・もうどう答えればいいのかなぁ??
「別にそこまで怒ってないよ??だから、もうあやまんないで??」
「まじ!!姫、許してくれるの??さすが姫。大好き☆」
「はいはい。そうだね」
なんか、それもそれでめんどくさかったから、
流しちゃった☆
(やっぱり性格悪ッ((笑)
「ってかさぁ。さっきから気になったんだけど・・
なんでこんなに生徒会室あんの??」
「えーと、それは・・」
なにさ!!!なにか言いにくいやましいことなんかい!!
「なんで教えてくれないの??」
「いや!!言うよ。だけど、そういうの俺より竜のほうが
詳しく教えてくれると思うけど、っま!!いっか。」
じゃ。竜に聞くなんていまさら言えないよ・・・ね・・
「うん。教えて???」
「姫なんで疑問系なの??
まーいいや。
この学校ってさぁ、生徒会のそれぞれの役職に
生徒会室のそれぞれの部屋があたえられてんの。
っで、なんでそういう風なのかは俺はしらねー((」