☆守ってやるよ☆
・・・私も行く・・・
心では思っているのに
口に出せなかった。
だから悠と教室でみんなと待った。
それから1時間後・・・・・
なんだか教室の外が騒がしくなった・・・・
あ!!
もしかして竜が戻って来た!!!とか・・
私は・・・・教室を出ようとした。
「姫待て。今教室の外にいるの竜じゃない。」
悠は私の腕をつかんで引き止めた。
「っちょっと。竜でしょ。悠はなしてよ。」
「だめだ。俺は姫を守る義務があるから。」
ガラガラ。
「!!!!!!!!!!」
その時・・・・・
教室のドアが開いた。
「りゅ・・・・」
う・・じゃない・・・・
「おい。お前ら姫をお前らの後ろに。」
悠が小声でクラスのみんなに言った。
みんなすばやい動きで私の前に立った。
それより。。。悠・・
いきなり目が変わった・・・
私はみんなの身長のでかさに
(お前が小さいんだろ。by紫苑)
誰が教室に入ってきたのかわからなかった。
「ちょっと。要・・誰が入ってきたの??」
私は小声で要に聞いた。
「姫乃ちゃんごめんね。こればっかりは。」
「おい!!!このクラスの転校生だせや!!」
「!!??????」
誰???しかも私の事????
私はつい出て行こうとしたら・・
「姫乃ちゃん。バカ。素直に出ていっちゃだめだから。
今俺らは姫乃ちゃん守ってるんだよ。」
あ・・そうなの??
「ぅん。」
ガン!!!!
「いんだろ。おめーらの後ろに。」
心では思っているのに
口に出せなかった。
だから悠と教室でみんなと待った。
それから1時間後・・・・・
なんだか教室の外が騒がしくなった・・・・
あ!!
もしかして竜が戻って来た!!!とか・・
私は・・・・教室を出ようとした。
「姫待て。今教室の外にいるの竜じゃない。」
悠は私の腕をつかんで引き止めた。
「っちょっと。竜でしょ。悠はなしてよ。」
「だめだ。俺は姫を守る義務があるから。」
ガラガラ。
「!!!!!!!!!!」
その時・・・・・
教室のドアが開いた。
「りゅ・・・・」
う・・じゃない・・・・
「おい。お前ら姫をお前らの後ろに。」
悠が小声でクラスのみんなに言った。
みんなすばやい動きで私の前に立った。
それより。。。悠・・
いきなり目が変わった・・・
私はみんなの身長のでかさに
(お前が小さいんだろ。by紫苑)
誰が教室に入ってきたのかわからなかった。
「ちょっと。要・・誰が入ってきたの??」
私は小声で要に聞いた。
「姫乃ちゃんごめんね。こればっかりは。」
「おい!!!このクラスの転校生だせや!!」
「!!??????」
誰???しかも私の事????
私はつい出て行こうとしたら・・
「姫乃ちゃん。バカ。素直に出ていっちゃだめだから。
今俺らは姫乃ちゃん守ってるんだよ。」
あ・・そうなの??
「ぅん。」
ガン!!!!
「いんだろ。おめーらの後ろに。」