友達という名の宝
友情は儚い…





すぐに壊れる…





でも、それって「本当の友情」じゃない





本当の友情はどんな衝撃があろうとも崩れやしない…







いつまでも本音でぶつかりあって友達の幸せは自分の事の様に喜べる、友達の不幸も自分の事の様に悲しめる




だってそれが友達だから、







おじいちゃん、おばあちゃんになっても集まればガキの頃の思い出がよみがえって笑い会えるはず…


だってそれが「友情」だから


だってそれが「友達」だからだよ。

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