金髪執事と1つ屋根の下













あたしは学ラン金髪男子の方へと顔を向けた。
















「ドコ行くんだよ」





「……自分の部屋」





「俺に部屋を案内してから行け」















……………(怒)





さっきから思ったケド何でこんなにエラそうなの!!??















「分かった!!!


着いてきて!!!!」






「何だテメー


急にエラそうにすんじゃねぇよ」












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