男子校に行ってきます!!


「何しに戻ってきたの?」


「お前らに、言いたいことがある。」


「俺は、お前らと話したくない。」


と、煉はあたし達にきついことを言った。
周りにいた、敦希・南・湊も頷いていた。

そうか、所詮友達って言う肩書きだけだったんだ。


「お前らがその気なら別にいいがお前ら死ぬよ?」


楓は、笑顔で答えた。
最高。楓の黒い笑顔。





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