男子校に行ってきます!!


そんな、顔されても許さねぇよ?


「まぁ、まずお前ら潰そうかな?その後に、両親かな♪」


楓は、ニヤッと笑い楽しんでいた。
あたしも、楽しんでるし。
さすが、あたし達双子。



「お前ら、最低だな!!」


最低?
そんなの知ってるし。


「ははっ!!どうも。んじゃ、さよなら。」


と、あたしと楓は4人を殴って部屋を出た。





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