俺が男子校にっ!?[上]


麻「今日は泊まってくんでしょ??」

海斗以外「「「『うん!!(はい!!)』」」」

麻「そこのイケメン君は??」

海「えっ!?いや、お、俺は…」

隼「泊まったら??」

海「は?!」

『あぁ、泊まれば良いじゃん』

海「ちょっ…」

麻「寝るとこなんていっぱいあるから遠慮しなくて良いのよ??ニコッ」

海「ッ……」


『よし、泊まるってことで決まりな』

海「…はぁ……(強制的だな…)」


麻「それじゃあ、今日は大勢居るし…お姉さん、頑張っちゃうわよ☆」

隼「母さんの手料理楽しみ~^^」



―――1時間後…

麻「みんなぁー、出来たわよぉ~♪」


ぅわぁ……凄いな、これ…
母さん、また料理の腕上げたな…

全員「「「「「『いただきます!!』」」」」」

…………


隼&琉&海「「「うまぁ~!!!」」」

美「麻莉愛さん、美味しいです!!」

麻「そぉ??ありがとう^^」


それから沢山あった料理は一瞬にして綺麗になくなったのであった――


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