風俗蝶の恋愛~本当の幸せ~

何ヵ月がたったのだろう…

半月ほどたったのだろうか
私はすっかり仕事にもなれてた。





ひろきの仕事が段々理解できなく
なっていく。





一緒に住んでるのに


私は客として貢献した。

毎日毎日働いてそのお金は
ひろきのために…



あほらしくなってくる。




わからないわからない








私はあなたの何?










ひろきの考えがわからない。












それでも我慢してひろきに
ついていった。

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