風俗蝶の恋愛～本当の幸せ～

ご飯屋さんまで40分くらい
車で二人で音楽熱唱。

あほまるだし。
まだ出会って3回
でも、前から知ってるみたいに
恥ずかしさなんてなかった。

ご飯屋さんについて
鍋二人でたべて。
それからﾀﾞｰﾂﾊﾞｰでダーツ

なみ昔ﾀﾞｰﾂﾊﾞｰで働いててんで
だからなみダーツとくいやし。
(ｶﾞｰﾙｽﾞﾊﾞｰにﾀﾞｰﾂがあっただけ)

勝負してもなみの勝ちー。

ゆうきといるときは
仕事のこともお金のことも
おやじのことも全部忘れられた。



その日の夜ゆうきの家に
泊まることになった。

初めて家に遊びにいく。
本当に行っていいのか
不安はあったけどいくことになった。

ゆうきの家につくまで

もし、女者の下着があったら?
化粧落としあったら?
いろんなことを考えてた。

ゆうきの家について

お邪魔しまーす。

うん。ごめんやけど
みた感じ何もない。

ちょっと安心した。

それからゆうきは布団をひいて
お風呂にはいった。

なみは１人部屋で待ってた。






数分後

ゆうきがお風呂からあがる。

なみにお風呂をかしてくれた。
なみはシャワーをあびる。
軽く鼻歌をうたいながら(^-^)/