。+⌒栄光学園⌒+゚
ガチャ……
見慣れた公園。
「あれ?公園にだれかいる……てゆーか制服同じだぁ!話しかけてみよっ!」
「すいません…」
「なに?」
この人…怖いよ…
「同じ学園ですよね…?」
「………そうだな。で、何か用あんの?」
「な、ないです...」
「…一緒に学園行くか?」
「いいんですかぁ?!」
「一緒に行きたかったのかよ」
「え…?いや…そのつもりは」
「なんだ俺目的じゃねーの?」
「え?あなた自意識過剰ですね。」
「あ゙?」
「なんでもないです...」
「つか、ついたぜ?」
「え…?あ!それじゃあ失礼します+゚」
「…おい。」
「なんですかぁ??」
「名前は?」
「あ、浅川 桃ですっ」
「俺は、氷崎 拓斗よろしくな。」
「はいっ!!」
見慣れた公園。
「あれ?公園にだれかいる……てゆーか制服同じだぁ!話しかけてみよっ!」
「すいません…」
「なに?」
この人…怖いよ…
「同じ学園ですよね…?」
「………そうだな。で、何か用あんの?」
「な、ないです...」
「…一緒に学園行くか?」
「いいんですかぁ?!」
「一緒に行きたかったのかよ」
「え…?いや…そのつもりは」
「なんだ俺目的じゃねーの?」
「え?あなた自意識過剰ですね。」
「あ゙?」
「なんでもないです...」
「つか、ついたぜ?」
「え…?あ!それじゃあ失礼します+゚」
「…おい。」
「なんですかぁ??」
「名前は?」
「あ、浅川 桃ですっ」
「俺は、氷崎 拓斗よろしくな。」
「はいっ!!」