キミに一番、伝えたいコトバ~詩・詞集~


白い雪に惑わされるような銀色の世界



触れぬ指先に熱い吐息




出会ったのは



“偶然”か



“運命”か




そんなのわからないけれど、



二度と抜け出せない罠に引っ掛かったような気がした。




神様、



私は間違ってましたか?



あの人を選んだこと。



気が付けば、溢れる気持ちが雪のように降り積もっていた―…





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