アンタのせいで・・・


「なんっで!!!いんのーー??」


何がいるって・・・


「やり返しにでもきたんかー?」


そう・・・さっきウチをぶっつぶそうとしていたが逆にウチ等にやられた

ヘボ5人組み。


「いやぁ~~、このまま帰ったら俺等ほんとに殺されるかもなんでねぇ~」


にやにや男Aが言った。


「・・・はぁ??」


雷斗くーん、顔まぢ怖いからw


てか

「よーするに、アンタ等誰かに頼まれたわけねー」


「まぁ~~そんなとこ?」


男Bが言った。


「んじゃ、ウチは暇じゃないから~~、さよーなら。」


「「「はぁああ!?」」」


ウチ以外がはもった。


「ちょっ・・凛華!?」


「おい゛!!てめぇ!逃げるきかぁ!?」


はぁーーー


「相手するほどの相手でもないっつー事♪」


「なっ!んだと!!」


あらあら、ぶっ細工な顔がもっとぶっ細工になられた男C。


「おい!凛華どーすんだよ!!」


雷斗が小声で言ってきた。


「ここは・・やっぱり・・・








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