【続編】長男のカゴ
男なんてみんなバーカ
【善】
転校2週間目、かな~り慣れた。
「おはようございます、善様」
「おはよ」
「今日は天気がよろしいです。カーテン開けますね」
「カーテン開けないでいい。誰かに見られたらヤでしょ?」
「善様…」
噂の年上メイドをベッドの中に引きずり込む。
S科寮特別メイド。
俺の担当は茶色い髪のチエタン。
毎朝俺を起こしに来て、朝飯を運んでくる。
それを俺が押し倒す!!
「善様、毎朝お約束ですね」
「近野~…」
「私がいても気にならないのでしたらどうぞ続きを」
「毎朝空気読めよ!!メシより女食いたいって言ったじゃん!!」
毎日これだ。
俺がをチエタンを押し倒すと専属秘書の近野がやってくる。
「善様、お仕事ができません」
「お仕事はカラダでいいよ」
「S科のルールに反してしまいます。メイドと関係を持つのはタブーですよ?」
「黙ってりゃバレないって」
「近野さんが見てます…」
んなぁぁぁ~…。
転校2週間目、かな~り慣れた。
「おはようございます、善様」
「おはよ」
「今日は天気がよろしいです。カーテン開けますね」
「カーテン開けないでいい。誰かに見られたらヤでしょ?」
「善様…」
噂の年上メイドをベッドの中に引きずり込む。
S科寮特別メイド。
俺の担当は茶色い髪のチエタン。
毎朝俺を起こしに来て、朝飯を運んでくる。
それを俺が押し倒す!!
「善様、毎朝お約束ですね」
「近野~…」
「私がいても気にならないのでしたらどうぞ続きを」
「毎朝空気読めよ!!メシより女食いたいって言ったじゃん!!」
毎日これだ。
俺がをチエタンを押し倒すと専属秘書の近野がやってくる。
「善様、お仕事ができません」
「お仕事はカラダでいいよ」
「S科のルールに反してしまいます。メイドと関係を持つのはタブーですよ?」
「黙ってりゃバレないって」
「近野さんが見てます…」
んなぁぁぁ~…。