感想ノート
はじめて書いた小説ですので、
感想をいただけたらと思います。
今後の作品にも参考にしたいので
宜しくお願い致します。
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ねや 2015/01/09 20:18
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木村咲様
感想ありがとうございます!
自分の拙い文章を
読んでいただいた上
お褒めの言葉までありがとうございます!
本当に嬉しかったです!
木村咲様の作品も
すぐに読み始めてはいますが
営業の仕事をしていて多忙なので
また読み終わったら、
感想を書かせていただきます。
七海准一 2012/01/21 09:01
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みまさか様の感想ノートから発見し、お邪魔しています。
読みやすい文章で、すらすらと読め、優しい語りがとても素敵なお話でした。ドキドキハラハラではないけれど、こういった物語は大好きです。(とくにおじいちゃんの語りが本当に素敵でした。)
男性作者さんだと思えないくらい女性の心の中もリアルに表現されていて、オトナ女子でこういうのもアリだなぁと思いました。
きっと優しくてロマンチストな作者さんなのでしょう(*^^*)
素敵なお話ありがとうございました。木村 咲 2012/01/21 06:20
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ミマサカ永久子様
自分の作品も読んでいただいてた
のですね!
ありがとうございます!
本当に嬉しいです!
自分は忙しいこともあって少しずついろんな方の作品を
読んで来ましたが、
この小説大賞ではAクラスしか
読めてません。
なのですが、
さすがAクラスと言わざるを得ない素晴らしい作品が多く、
レベルの高さにビックリしています。
Aクラスの中では
浅見ユウ様と
ミマサカ永久子様に
投票しました。
本当にお世辞抜きにスゴイと思わされました。
自分もまだまだ書きたいと思う
メッセージがありますので
これからもご支援いただけたら
嬉しいです!
大賞目指して頑張ってください!
応援していますので!
七海准一 2012/01/20 23:06
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鋭い感想と嬉しいレビューありがとうございます。実は密かに七海様の作品も読んでいたので驚きと嬉しさでいっぱいでした。
ベリカでは貴重な男性作家様ではないでしょうか?女性作家様とは、また一味違った良さと、男性視点からの作風。今後の参考にしたいものですね。小説は温かみに満ち、心打たれます。同じ温かみでも、女性とは違った暖かさを感じますね。男性サイドのセリフも自然だし。私は、つい男性のセリフをきざっぽくしすぎたりして不自然になってしまいます。何よりこちら、初めて書いた作品とは?!持ち前の文才にちょっとジェラシーです(笑)ゆり理央 2012/01/20 22:30
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叶音様
感想ノートへの書き込みの仕方がわからなくて
御礼が遅れてすみませんでした。
自分の作品も読んでいただき
ありがとうございます!
素敵な感想とご指摘もいただき
本当にありがとうございます!
なるほど!と思いましたし、
今後の参考にさせていただきます。
本当にありがとうございました!
七海准一 2012/01/12 22:58
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浅見ユウ様
自分の作品も読んでいただき
ありがとうございます!
素敵な感想もいただき
本当にありがとうございます!
浅見さんの作品と比べるのも
失礼極まりないですが、
やはり雲泥の差があるなぁと
思います。
ただ、初めて書いた作品としては
自分なりに満足はしています。
浅見さんに読んで頂いたり
感想も頂けたことで
また次回作への意欲も湧いて
きています。
本当にありがとうございました!
七海准一 2012/01/12 22:52
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准一さま
拝読いたしました。
とてもいいお話ですね。賢三さんの昔話には涙がこぼれました。
意志が強そうな今どきの女の子、留美の恋愛と絡めてあるところが、とてもメリハリがあり、面白かったです。
戦後のカップルと現代のカップルで、セリフや会話が違うところも深かいですね。
老夫婦の愛に癒され、若いカップルにはドキドキさせられました。
心温まる物語をありがとうございました。浅海ユウ 2012/01/12 09:59
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准一さま
はじめまして。
先日は身にあまるレビューを拙作にいただき、本当にありがとうございました。
何をどこまで書いてよいのやら、迷いながらの執筆(笑)なので、あのように素敵な御感想をいただけると本当に励みになります。
今回はこちらを持ち帰らせていただきますね。読み終わりましたら、またお邪魔いたします。
本当にありがとうございました。
取り急ぎ御礼まで。
あ。bikkeさん、見っけ。\(^o^)/
浅海ユウ 2012/01/11 12:45
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はじめまして(*^_^*)
先日は、拙作に素敵なレビューありがとうございましたm(__)mとても嬉しかったです!
こちらの作品、オススメ作品なのですね♪表紙から惹き付けられています。本棚インしましたので、ゆっくり読ませて頂きますね。
またお邪魔しま~す!
夏陽 2011/11/09 23:14
感動しました。
賢三さんと春江さんの物語に心を打たれました。
しっかりと賢三さんの想いが春江さんに届いていて
「良かった…」と泣きそうになりました。
この作品に出会えたことに感謝します。
ありがとうございました。