社長の溺愛
あとがき



はじめまして橘 茉央です。

始めに、この小説をほんの少しでも読んでくださった全てのかた


本当に本当にありがとうございました。


皆様のおかげでやっと完結することができました。


本当に感謝しています。


この話は私にとっては処女作となります。


何を思ったか中3の夏休み明けにいきなり書きはじめたのです。

今思えば進まない受験勉強から現実逃避でもしたかったんだと思います。


結局のところめんどくさくなって全てを受け止めてみたら、なんと推薦で高校に合格することができました。


推薦で落ちたら勉強しようと思っていたため、夏休み以来勉強は一切していませんでした。


面接当日は熱を出し、練習すら一度もしていなかったのでぶっつけ本番で挑みました。


かえってそのほうが私らしかったみたいで、今こうして高校生活を送れています。


毎日ほんの少しだけの更新。時には更新を途絶えたり。

それでも読者登録、ファン登録してくださった皆様。


皆様のお陰で橘 茉央はいます。


どうかこれからもお付き合いください。


ここまで読んでくださりありがとうございました。


2012.4.30. 橘 茉央


皆様に良き明日が来ますように―――…


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