30分女子中学生
ドンッ!!
「きゃぁあッ!!」
「いっててててて・・・」
誰かとぶつかった。
「ったぁ・・って、だだだだ大丈夫ですか!!!!?」
ぶつかった相手は隣の席の『曲田 瞬』だった。
その人もナルシストだが、結構モテるという王子様(?)だった。
「ぅっうん、なんとか大丈夫だけどってかどこみて走ってんだよ!!」
(ひぃっ怒られた!!!!!怖い怖くて声が出ないっ・・・)
正直私は泣きそうで怖くて声がでなかった。
「ごっごめ、なさぃ・・・」
これで精いっぱいの声だった。
私は怖くて逃げた
私は廊下を無我夢中に走った
こんなに廊下を走ったのは何年ぶりだろうと
気持ちをまぎらわしていった。
ところですみませんが、自己紹介を忘れていましたっ!!
名前は高村 恵 といいます。
中学一年生で卓球部に所属していますっ
私の住んでいる所は都会と田舎の中間ってところですっ
一応制服はマシなほうですっつまり可愛い(?)方ってとこかなって、
少し長くなりましたね・・・。
では本題にいきましょう!!
キーンコーンカーンコーン
授業の終わりのチャイムだっ
「きりーつ、れーい、さよーならー」
ガタガタガタッ
「ふぅっ、やっと一日が終わったよ・・・。」
(トホホホ、今日はとんでもない一日だったよ・・・。
隣の席の曲田君には睨まれてたしずっとね・・・。)
「さぁ今日は部活が休みだから早く家に帰ろう、って」
「いたいっいたい!!誰っ髪の毛を引っ張るのわっ!!」
後ろを向くと友達がいた。
のどかちゃんにしほにゆめのにアリニ達が、
この子達とは私ずいぶんまえからの友達なんだ!!
「っていうかしほ!私の髪の毛を引っ張る癖やめてよ!!!」
私はフグのように膨れた顔でいった。
「ちょい、あんた仮彼氏君が呼んでるよっ」
と皆にやにやした顔でいう、てか私に彼氏なんていたっけ?
「きゃぁあッ!!」
「いっててててて・・・」
誰かとぶつかった。
「ったぁ・・って、だだだだ大丈夫ですか!!!!?」
ぶつかった相手は隣の席の『曲田 瞬』だった。
その人もナルシストだが、結構モテるという王子様(?)だった。
「ぅっうん、なんとか大丈夫だけどってかどこみて走ってんだよ!!」
(ひぃっ怒られた!!!!!怖い怖くて声が出ないっ・・・)
正直私は泣きそうで怖くて声がでなかった。
「ごっごめ、なさぃ・・・」
これで精いっぱいの声だった。
私は怖くて逃げた
私は廊下を無我夢中に走った
こんなに廊下を走ったのは何年ぶりだろうと
気持ちをまぎらわしていった。
ところですみませんが、自己紹介を忘れていましたっ!!
名前は高村 恵 といいます。
中学一年生で卓球部に所属していますっ
私の住んでいる所は都会と田舎の中間ってところですっ
一応制服はマシなほうですっつまり可愛い(?)方ってとこかなって、
少し長くなりましたね・・・。
では本題にいきましょう!!
キーンコーンカーンコーン
授業の終わりのチャイムだっ
「きりーつ、れーい、さよーならー」
ガタガタガタッ
「ふぅっ、やっと一日が終わったよ・・・。」
(トホホホ、今日はとんでもない一日だったよ・・・。
隣の席の曲田君には睨まれてたしずっとね・・・。)
「さぁ今日は部活が休みだから早く家に帰ろう、って」
「いたいっいたい!!誰っ髪の毛を引っ張るのわっ!!」
後ろを向くと友達がいた。
のどかちゃんにしほにゆめのにアリニ達が、
この子達とは私ずいぶんまえからの友達なんだ!!
「っていうかしほ!私の髪の毛を引っ張る癖やめてよ!!!」
私はフグのように膨れた顔でいった。
「ちょい、あんた仮彼氏君が呼んでるよっ」
と皆にやにやした顔でいう、てか私に彼氏なんていたっけ?