30分女子中学生
まぁいいやと周りを見回すといつの間にやら目の前に迅がいた
近ッ!!!はずかしてその一言もいえなかった・・・。
「恵、一緒に帰ろうぜ」
ん?このセリフもう付き合ってるみたいじゃん!!!
しほ達に誤解される~と思い出来るだけ周りを見回したら
もう誰もいなかった。
早い!いなくなるのはやすぎるよっということもいいだせず・・・。
どんどん迅が近づいてくるっ!!!?
「ちょっ迅近いよぅっ!」
「恵、好きだっ」
ちょっと、どんどん近づいてくる!!
ていうか、人の話をきけー!!!!
ていうか告白とかこのタイミングでとかもう近いとかッ
もう頭のなかが真っ白になっちゃったっ
なんかくらくらしてきたどうしょっ・・・。

< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

世界的にもアリ的な・・・!?

総文字数/5,054

恋愛(純愛)9ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop