気持ちの名前【恋の詩】


世界でたった一人のキミに出会い


世界でたった一人のキミに恋をした



これは

運命だったのでしょうか??



運命だから、

私とキミが出会うのも

必然的で、

恋をするのも

必然的だったのかな?




だったら、




きっとキミは、


私の運命の人で、


この運命の糸は

切れないであってほしい



運命なんて言葉、


信じてなかった。


でも、キミに出会い、


運命


って言葉に
魅了された




だって、
そうとしか思えないんだもん



世界でたった一人のキミに、だよ??


何億人という人がいる中で


たった一人のキミと結ばれた





運命じゃなかったら

なんて表せばいいのかな??



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