土曜日の図書館

おまけのあとがき

ホントの最後まで読んで下さりありがとうございました!
とりあえず勢いだけで仕上げたのですが、ラストの甘さ異常!←
いつものことですね、ホントすいません。笑


*彼女の場合
颯×かえでちゃんでしたね。夢雨ちゃんのアバキミの方ではかなり絡みがあったのですがこっちではなかったのでがっつり絡ませてみました。
かえでちゃんは書きやすかったー可愛いなぁ…なんて思いながら書いてました。
かえでちゃんに振り回されている颯を書くのも楽しかったです。


*想い重ねて恋に
颯×美空さんで書いたお話でした。
しかし美空さんはいてくれるだけで雰囲気作れるというか、オーラがすごいというか。
美空さんのちょっとかっこよさげなセリフは夢雨ちゃんから戴いたものです。ほとんど。
美空さんがいると、自然と切ないテイストに引っ張られていくらしく、書いてて面白かったです。私でもこんなの書けるんだー的な意味で(※これはひとえに夢雨ちゃんの美空さんというキャラクターの作りが素晴らしかったからで私の実力ではありません。笑)
割とお気に入りのお話です。


*二人の距離
ベタ甘注意報←
ほんっとごめんなさいなんでこうなったのホントに!←
凜の可愛さ爆発してます。そして颯が妙にチャラい!もう!なんでこうなったの?笑
なんだかんだ黒瀬さん好きです。ああいう上司いたら面白いよなぁって。
そんな黒瀬さんにはちゃんと旦那様がいるのですがね。
とにかく甘い!申し訳ないくらい甘い!
土曜日の図書館に流れていたじれったい感じがなくなってただ甘い!
そんなのになっちゃいました。まぁいっか。
でもまぁこれからだとも思うわけですけど。


さてさて
これにて完全に終了です。
楽しく書けました。完全燃焼です。
本編も番外編も愛して下さると嬉しいです。


ではではまたどこかでお会い出来ますことを願っています。


2011.9.30
春風 夢海

< 90 / 90 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

二人の歩幅が揃うまで
夢海/著

総文字数/149,509

恋愛(純愛)177ページ

表紙を見る
線香花火
夢海/著

総文字数/49,586

恋愛(純愛)58ページ

表紙を見る
年下ワンコを飼ってます
夢海/著

総文字数/45,145

恋愛(ラブコメ)55ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop