ほんとの恋
初めて本気で愛する人
今まで本当の恋なんてしたことなかった。

いつもちゅうと半端で一時的な思いだけだった。

あなたに出会うまでは・・・


「いってきます」
私わ今日から高校生になった
名前は春田亜矢乃(はるたあやの)
意外と勉強わできるほうで受験勉強わあまりしなくても大丈夫だった
友達わあまりいなくてたった1人いればいい。
このこさえいればいい
みたいな感じだったから同中の子わいないと思う


「桜・・・きれい」
わけもなく校門の近くの桜の木を見てつぶやいた
「だよねーここの桜めちゃくちゃきれい」
「うんうん」
・・・まてよなんで今男子の声がした?
私1人だったよね?
いろいろ悩んでると男子が
「ぶwお前おもしろww
俺狭山快よろしくな」

狭山快とゆう男子わニコニコしながら握手を求めてきた
「私わ春田亜矢乃です」
なぜか堅苦しい挨拶しかできなかった
「あ,そういえば入学式もうすぐ始まるよ?w」
「あああああああああああああああああああああああ!!!!」
狭山快の言葉で私わ叫んでしまった
皆が注目する
あーぁもう終わったー・・・



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