心のキョリは1センチ
「親いないし、入りなよ!!」
私はリビングに入る。
「はい、どーぞ♪」
木村くんは、カルピスをグラスに注いでくれた。
「あっ!!カルピス!!」
大好きな味が口に広がる。
「おいしい…」
「葵ちゃん、本当カルピス好きなんだね?
なんか幸せそう!(笑)」
木村くんが言う通り
幸せの味がした。
私はリビングに入る。
「はい、どーぞ♪」
木村くんは、カルピスをグラスに注いでくれた。
「あっ!!カルピス!!」
大好きな味が口に広がる。
「おいしい…」
「葵ちゃん、本当カルピス好きなんだね?
なんか幸せそう!(笑)」
木村くんが言う通り
幸せの味がした。