彼女は男の娘?!
「まぁまぁー柚優ちゃんいいじゃない。」
いや、よくないです先輩…。いくら本家だからって…
「ということで 天野柚優さん。あなたは晴れて生徒会メンバーになりました。」
ははははい!!!???
雪乃さん、待ってっ!!
「海聖、今日の放課後、生徒会役員集めておいてね。
じゃぁねー。さぁー柚優ちゃんいくわよ」
「ちょっと先輩っ!!まっ…待って下さい!!
私は納得してないんですから!!」
「納得するまで説明するわ。
あなたは生徒会長補佐で生徒会メンバーの一員になりました。
以上。」
「…説明になってませんよー。先輩っ!!」
「早くしないと1限遅れるよ。柚優ちゃん」
先輩の笑顔が黒い…。
うぅ…やっぱ逆らえない…。
こうして私は半ば強引に生徒会メンバーになってしまった。
どうしよう…これから。
いや、よくないです先輩…。いくら本家だからって…
「ということで 天野柚優さん。あなたは晴れて生徒会メンバーになりました。」
ははははい!!!???
雪乃さん、待ってっ!!
「海聖、今日の放課後、生徒会役員集めておいてね。
じゃぁねー。さぁー柚優ちゃんいくわよ」
「ちょっと先輩っ!!まっ…待って下さい!!
私は納得してないんですから!!」
「納得するまで説明するわ。
あなたは生徒会長補佐で生徒会メンバーの一員になりました。
以上。」
「…説明になってませんよー。先輩っ!!」
「早くしないと1限遅れるよ。柚優ちゃん」
先輩の笑顔が黒い…。
うぅ…やっぱ逆らえない…。
こうして私は半ば強引に生徒会メンバーになってしまった。
どうしよう…これから。