恋愛上等
「弥生先輩まだ返事できませんか?」


「まだ昴くんのことあんましらないし//_o\」


「わかりました☆じゃあメアド教えてくださいw」


「あっいいよ☆」

「じゃあ帰りますかw」

「おくっていきます!」


「ありがと☆」

「またデートしてくださいね?w
返事きたいしてます」




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「お姉ちゃん!どーだった?w」


「別に!もお寝るから。」


「降られた?」


「はあ?」

「怒ってる。」


「ねむいの!」


「お休み←」


月曜日



「弥生ー( ̄Д ̄)ノ」

「おっはるーおは*\(^o^)/*」


「どうだった?☆」


「んーんw」


「返事は?」


「まだ//_o\」


「そかあー!」


移動教室移動中


「でね弥生!りょうとがー」


「うんwあっ」


昴くん!女の子といる、

ズキっえ?なにこの気持ち//_o\


「弥生ーもしかしてw」


「ちっちがうよ…」


「あっ弥生先輩☆」

「あー昴いっちゃうの?泣」


「僕は弥生先輩ひと筋ですから!」


「南ともあそんでよ。」


「だめです。w」


「弥生先輩☆」


「すっ昴くん!」


「弥生ーいってる!」



「あっうん!」


「あのー返事…」


「あー昴くん…よ」


「え?」


「いいよ」


「ほんとですか?☆」






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