暴走族と天使クン!?







「本当にそう思ってる?」






「あぁ」





「じゃあ許してあげよう!」


僕はニコっと笑い振り向いた






「あぁ」




この時クラスのみんなが僕を注目していた





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授業が終わり昼休みがきた







「桜維さん」





「ん?なにー??」


僕の目の前には女の子がいた









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