暴走族と天使クン!?








僕は首をかしげた







「なっ」





「は!?」






「ほぇ?」





僕は目を細め

妖艶な雰囲気を醸し出す





そして1番強気な女の子に近づいた






「ねぇ?」


ゆっくりと髪、頬へと触れていく







「えっ・・・・

え?え!?」



顔を赤めパニックになっている








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