暴走族と天使クン!?








「いいの??」






「うん」





「いっぱいあるしね」


双子はニッと笑いそう言った







「ありがとう♪」




そして3人は屋上へと向かった






屋上の扉を開けるとそこには

綺麗な景色が広がっていた





そして1歩踏み出すと黒龍の総長と幹部の

姿が見えた





(胸糞わりぃ・・・・)





「お昼私も一緒しちゃいます♪」







< 38 / 64 >

この作品をシェア

pagetop