あなたとあたしの生きた証
今から転校しても意味ないことに築いて転校はしなかった





「おぃ!お前のことずっと睨んでるぞあいつら」





彼女たちに築いたあたしの前の宮下君が話しかけてきた






「知らないわよあたし何もしてないのに睨んでくるんだもの」





正直言って彼に相談したのがあたしの人生を変えたのだと思う





このころは思ってもいなかったこんなこと





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