あなたとあたしの生きた証
ひと眼だけでいいから、逢いたかったなぁ
悠貴・・・ちゃんとあたしが書いた手紙渡してくれるかな?
悠貴ちゃんと生活していけるかな
ピピ――――――
あたしにつけられていた機械が音をたてた
「あ――――――――い――――っ!!!!」
ママとパパの叫び声があたしの耳にずっと響いていた
21歳大学2年生あたしの人生が幕を閉じた
悠貴・・・ちゃんとあたしが書いた手紙渡してくれるかな?
悠貴ちゃんと生活していけるかな
ピピ――――――
あたしにつけられていた機械が音をたてた
「あ――――――――い――――っ!!!!」
ママとパパの叫び声があたしの耳にずっと響いていた
21歳大学2年生あたしの人生が幕を閉じた