あなたとあたしの生きた証
私は大きな病気になったことがなく、




このお話を書くのにすごく大変な思いをしました





でも、一つだけ分かったのは




あたしたちと同じで生きているって言うことだけ





死ぬってのは悲しくて




怖くて残酷なことなんだと知りました





がんばってると思います。




だからこそ、陰で支え抜いてあげてください!





あたしは心から応援しています





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