ポッポッポエム
恋愛(カップル)
出会った時から惹かれて
気づけば目で追ってた
そんなあなたから「好き」の言葉が聞けるなんて夢にも思わなかったよ
はじめは恥ずかしくて気まずかった登下校も
気付いたら私の日常だよ、それにあなたがいないなんて考えられないの
ねえ、聞いて?
私達のこと、まわりも
「お似合い」って認めてくれてるんだって
少し恥ずかしいけど
とっても嬉しいよ
もう私といるの
嫌になってないかな
いつからだろう
そんな不安も
無くなったよ
あなたを信じてるから
でもね
やっぱり時には弱気になるんだ
嫉妬もしちゃうし
不安にもなっちゃう
だって
大好きだから
他の女の子と話して欲しくない
友達よりあたしを優先させてほしい
我が儘だね
自分でもびっくり
あなたの存在が
こんなにも大きい
今私は幸せだよ
あなたと目があって
話が出来て
一緒に帰れて
メールができて
あなたは幸せ?
私の存在はあなたを少しでも幸せにできてる?
そんなくさい事聞いたってあなたは
すこしからかって
照れて
それでも
ちゃんと最後には
「俺にはお前が必要だよ」って言ってくれるんだ
私はそんなあなたが好きだよ
大好き
これはそんなあなたに贈る詩
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