らすとらぶ



床に座ってた柊斗が
ベッドに座るアタシの
横に腰かけて…

目が合ったときには
もう柊斗の唇がアタシの
唇にあった。


柊斗の舌がアタシの
口の中に入ってきて
マンガとかで見たことあるキスで…


「んっ…………」

なんて自分じゃない
みたいな声出て…


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