君と過ごす日々
君がお○をくれるとき罪悪感があった。

ほんとに、こんなに優しくて紳士であたしなんかには勿体無いくらいいい人なのに貰っていいんだろうかって思ったよ。

でも君はくれたね。

ほんとにありがとう。

それから君と連絡取るようになって、君はあたしが喜ぶことばかり言ってたね。

ほんとにキュンとくるんだ。

バカみたいに君に夢中になって他の男なんていらないと思った。

君だけがいてくれたらいいと思った。

だから他の男の連絡先も付き合ってた浮気男も消したし別れた。

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