蹴球のキャラと絡んじゃおうぜ企画
田中 唯斗×瑞季ちゃん
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----- love
好きになった人は
今までにも何人かいました
彼氏になってくれた人も
1人だけ、いました
だけど
こんなにドキドキしたり
心臓がきゅーってしたり
こんなに苦しくて
こんなにつらくて
…こんなに幸せな恋
はじめてでした
あなたと出会えて
あなたに恋をして
あなたがわたしの
“すきなひと”
で本当によかったです
あのね
わたし、すきなひとができました。
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「サッカーって楽しいね!!」
「当たり前だろ」
キミとの繋がりは、
いつも1つのボールだった。
汗を流して
涙を流して
そしていつも笑顔だったね。
つらい事もいっぱいあった。
苦しい事もいっぱいあった。
だけどキミとなら、皆となら
どんな事も乗り越えられた。
いつまでも蹴球魂を胸に、
頑張って行こうね??
…大好き。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
このお話は
私のサッカー好きから
生まれました。笑
スポーツ男子に恋をする
ドキドキや切なさを
書いていけたらなぁーと
思っています♪
良かったら是非
読んでみてくださいっ☆
PV数25000突破!!
皆様のおかげです!!!!
ありがとうございますっ!!!!
感想もお待ちしてます(o^^o)
&
コメントくれた方のところは
必ず遊びに行きます!!!!
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ある日…――
平和だった王国を
突如黒い雲が覆った。
その雲から現れた影は
静かにこう名乗った。
――我が名はエビル――
エビルと名乗る影は
ゆっくりと王宮へ侵入し
「オギャァァァ!!!!」
まだ幼かった王女をさらった。
王国中の人々はどよめき
王女の運命を憐れみ
エビルの影を恐れた。
そんな王国の中で
1人の少年が立ち上がった。
「僕がエビルを倒すんだ」
少年の名はカイン。
さらわれた王女と同い年の彼は王女がさらわれた4年後…
わずか5歳でエビルの名を
怒りと 憎しみと
そして悲しみを込めて
…口にした。
『僕がエビルを倒すんだ』
恐怖の影、エビルを倒すべく
そして王女を救うべく
今ここに1人の少年の
冒険の物語が始まる…――
たたかう
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