想いが届くまでの3cm
3時間目から始まる
係活動の活動場所へ
5人で向かっていた。
あ、なぜ5人かってのは
翔くんの友達になった
嵐くんも一緒だから。
嵐くんは
クールだけど
不器用なだけで実は
天然さん。
そして照れ屋さん。
翔くんを通じて
仲良くなった。
あ、いつの間に…って
思いましたでしょ!
この小説は地味に
進展早いんです(笑)
だから
予想が大事ですよ!!
とか
ゆってみたりしとく。w
そんなことを
考えていると
翔くんはいつの間にか
(´∀`)プハー
こんな顔して
コーヒー牛乳を
グビグビ飲んでいた。
いや、翔くんだけ
じゃなかった…………
皆だ。
……………私の分は?
とか呆然してれば。