王子様の彼女は天然ガール



だんだん胡桃に顔を近づける。






「…っ……ン…」




「…ふっ…ンン……ッ…」



そして胡桃は崩れるようにして床に座った…





俺はそのあとを追うようにしゃがんでく。





しばらくして唇を離しフッと笑って自分の部屋に戻った





これ以上いたらマジで止まらなくなるかもしんねーから




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