王子様の彼女は天然ガール


胡桃 Side


さっきのは…何だったの!?



唇に手を当ててみた



まださっきの感触が残ってる…




夢…じゃない




なんでいきなりあんなことシたの?







そんなことを考えてると…



〜♪〜♪〜♪〜




静かな部屋に明るい音が響いきわたった




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