王子様の彼女は天然ガール



「來…何かあったか?」




ガチャ…





タイミング悪く慶斗が帰ってきた





気にする様子もなく來は話し始めた。





慶斗は重い空気を察したのか…




黙って來の話しを聞いていた






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