愛のあいさつ


彼女は沙弥ちゃんといい、俺が推理した通り高校3年生だった。




沙弥ちゃんは俺にお礼とお詫びをどうしてもしたいと言った。




俺も悪かったしいいって断ったんだけど…。






あまりにも引き下がらないので、明日『Memory』に来て新作を食べてもらうことにした。






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