私って最強じゃない!?2
楓「勝手に辞めるとかなしだろ!」
奏「俺たちダチじゃんか。」
祐「相談くらいしてくれてもよかったんじゃないですか?」
ごめん…ごめん。
みんなの気持ち全くわかってなかったんだ。
あれだけ支えてくれたのに…
沙「ごめん…なさい。」
楓「いいよー!でもこれからは隠し事禁止な。」
沙「うん。そうだね」
こいつらがいていまの私が居るんだから。
隠し事って…
こいつらが隠し事したら、私だってキレるだろうな。