私って最強じゃない!?2



祐「沙羅さん。」


おぉ!

黒いオーラが不気味に…



沙「…話せば長くなる」


祐「それでも構いませんよ」


う゛っ…

言い訳が通用しねー…



隣の双子はキラキラした目ー向けてくるし。


話すしかねーのかな。


沙「分かったよ。はなしゃーいーんだろ。」

祐「はい」

楓奏「「うん」」



…即答かぁ。



しゃーねーな



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