マイルド・ガールとワイルド・ボーイ
「もちろん!!」
繋いだ手にドギマギしてたけど、満面の笑みで返事をした。
「………反則だろうが//////」
連右の呟きは周りの音にかき消されて、私は気がつかなかった。
――――
―――――
――――――…
「あ~~~、楽しかったねーーーー!」
現在、午後5時。
水族館内を手繋ぎのまま歩き回り、たくさんのお魚さんを見た。
お昼は水族館内のレストランで、私がドリア、連右がパスタを注文。
連右はパスタが好きなんだってさ。
ある程度見終わってからは外に出て、ずっと2人で話していた。
繋いだ手にドギマギしてたけど、満面の笑みで返事をした。
「………反則だろうが//////」
連右の呟きは周りの音にかき消されて、私は気がつかなかった。
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――――――…
「あ~~~、楽しかったねーーーー!」
現在、午後5時。
水族館内を手繋ぎのまま歩き回り、たくさんのお魚さんを見た。
お昼は水族館内のレストランで、私がドリア、連右がパスタを注文。
連右はパスタが好きなんだってさ。
ある程度見終わってからは外に出て、ずっと2人で話していた。