君ニ恋シテル
「このポスター見つけたとき、
すぐ優奈にメールしたんだよー、
とっくに昼休みに見てるかと思った」
「そうだったの!?
全然気付かなかったよぉ。」
私はなんだかもう嬉しすぎるのと驚きで訳がわからなくなっていた。
「大ニュースだったでしょ?
全速力したかい大あり」
亜紀ちゃんはイタズラっぽく笑った。
「うん!かなりの大ニュース!!」
「よかったね。念願のBoy★2!」
「ほんと嬉しすぎるよぉ!
でも当日はかなりの混雑だろうなぁ」
「だね。人に潰されそう」
すぐ優奈にメールしたんだよー、
とっくに昼休みに見てるかと思った」
「そうだったの!?
全然気付かなかったよぉ。」
私はなんだかもう嬉しすぎるのと驚きで訳がわからなくなっていた。
「大ニュースだったでしょ?
全速力したかい大あり」
亜紀ちゃんはイタズラっぽく笑った。
「うん!かなりの大ニュース!!」
「よかったね。念願のBoy★2!」
「ほんと嬉しすぎるよぉ!
でも当日はかなりの混雑だろうなぁ」
「だね。人に潰されそう」