kiss of rose princess
~Ⅴ~
ホテルに帰って俺たちは食事をしていた
神威「けど理人~よくあの高さから助かったよね~」
理人「俺を誰だと思ってるんだ」
亞月「そりゃ~天才理人様だよ~(笑)」
理人「俺は執事と総長だっつーの」
玖楼「普通、執事と総長を両立出来る人はいないだろ」
昴流「玖楼が喋るといつもの正論だよね」
遊斗「本当ですね(笑)」
いつものように喋っていた
けど、少し違った