キミとミタ
そして学校につきました


って・・・・・・
ええええええええ!!!!!
おっ・・・多すぎでしょ

この人数なんなの?!


あたしがびっくリするのも
無理はなかった

そう、この学校は市内で1番
生徒数の多い学校だったのだ


あたし、やっていけるのかな・・・


いきなり不安に襲われた


「ギャハハハハまぢうけるんですけどぉ」

金髪でミニスカの女の人達が横を
通りすぎた


ほぇー
あたしの前いた学校じゃありえんな

と思いつつ担任の先生に
挨拶に行ったのであった
< 13 / 34 >

この作品をシェア

pagetop