キミとミタ
この1つだけ違うのは
もちろん田口にあげるやつ
なんだけど、
うん無理みたい
だって田口いっつも友達といるんだもん
あげる隙がないんだって・・・汗
てことで1日中あげる隙を見計らって
いたものの時間が過ぎるのは早く、
下校の時間になっちゃいました
「佐々木ちゃん☆」
そぉいって声をかけてきたのは
亜由ちゃん
カラオケに誘ってくれた子だった
「はいはーい」
そういって振り向くとそこには
亜由ちゃん、亜由ちゃんの彼氏、田口←
え、田口いるじゃん!
「佐々木ちゃん誰かにチョコあげたぁ?」
「うん美音にあげたよっ☆あ!亜由ちゃんのもあるよ♪」
そういってかばんの中を探すあたし
「やった♪あたしも佐々木ちゃんに持ってきたんだ☆」
そういってチョコを交換するあたし達
かばんの中には一応持ってきた田口用のチョコ・・・
「ねねっ?!好きな人にあげんの?」
突然の質問に戸惑うあたし
「あげないよぉ☆」とりあえず笑顔で応答w
「やっぱ好きな人いたんだぁ☆今度教えてねっ」
「うん☆りょぉかいっ♪」
どうせもう聞いてこないだろぉとゆう
安易な考えでこんな答え方してしまったんだ
もちろん田口にあげるやつ
なんだけど、
うん無理みたい
だって田口いっつも友達といるんだもん
あげる隙がないんだって・・・汗
てことで1日中あげる隙を見計らって
いたものの時間が過ぎるのは早く、
下校の時間になっちゃいました
「佐々木ちゃん☆」
そぉいって声をかけてきたのは
亜由ちゃん
カラオケに誘ってくれた子だった
「はいはーい」
そういって振り向くとそこには
亜由ちゃん、亜由ちゃんの彼氏、田口←
え、田口いるじゃん!
「佐々木ちゃん誰かにチョコあげたぁ?」
「うん美音にあげたよっ☆あ!亜由ちゃんのもあるよ♪」
そういってかばんの中を探すあたし
「やった♪あたしも佐々木ちゃんに持ってきたんだ☆」
そういってチョコを交換するあたし達
かばんの中には一応持ってきた田口用のチョコ・・・
「ねねっ?!好きな人にあげんの?」
突然の質問に戸惑うあたし
「あげないよぉ☆」とりあえず笑顔で応答w
「やっぱ好きな人いたんだぁ☆今度教えてねっ」
「うん☆りょぉかいっ♪」
どうせもう聞いてこないだろぉとゆう
安易な考えでこんな答え方してしまったんだ