ｷﾐとﾐﾀ

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁっとｻｲﾄのﾘｱﾙを更新。
うわぁぁぁん;;もぉすでにきまづい。
よしっ←何がじゃｗ

そうこうしてるうちに駅に到着☆
結局話したのは最初だけでした。
友達ｶｯﾌﾟﾙはっけん('∀')
少しはきまづさから開放じゃ☆
と思ったのもつかの間...
この人達、めっちゃﾗﾌﾞﾗﾌﾞしてました。
それはもう、あたしと田口が存在して
ないかのように。・・・田口を見て
みると目があってしまった；；
うぅ、やっぱりきまづいよぉ。


電車の中は満員。
当然ながらあたし達4人は席に座れず、
立ってます。つかまる所が近くになく
ﾌﾗﾌﾗ。こけそうかも；；
そうおもってると、友達の彼女さんが
「優ちゃん☆田口につかまれば？」
え（・△・）この人は今なんとおっしゃいました？
と思いつつ田口を見ると腕をこっちにだして
「ほら。」って。
断るのもなんか変だし、そでを掴みました。
それだけで心臓は破裂寸前だったんだよ。

今の真にゆったらきっと
馬鹿にされるだろうね。