冷血少女×××
「・・・。」

疲れた。相手をしてたらきりがない。


私は布団に潜り込んだ。

パチっ


電気を消す音とともに羽夜音も布団に潜ってきて・・・。

「・・・きゃっ!?」


こいつ、あたしの腰に手を回してきやがった。
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