冷血少女×××
良かった。また眠った。


「朝食作りに行くかな・・・。」


私がベットから降りようとしたその時…


「愛鶴…」


どき…


「な、何よ?」

「・・・。」

ね、寝言ぉ!?

「びっくりした。。。」


したの名前で呼ばれんの久しぶりだから。
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