泣き虫彼女とロールキャベツ彼氏
美紅「それで、凛はどうなの?」
話題を逸らそうと話題転換を試みた
凛「それがね?全然だめっっ」
負ならぬ怖のオーラは消え、しゅんとする凛。
彼女には最近どうやら好きな人が出来たらしい。
どうやらまだ告白もできていないらしく
やけになっているのか、
凛は右手にもっているフルーツジュースを
ごきゅごきゅ
と飲んだ後、ぷはーと言いながら
ダンッと机に置いて
まるで居酒屋にいる人のように
愚痴をこぼすように話しだした。
凛「今までと違ってね?」
美紅「うんうん。」
話題を逸らそうと話題転換を試みた
凛「それがね?全然だめっっ」
負ならぬ怖のオーラは消え、しゅんとする凛。
彼女には最近どうやら好きな人が出来たらしい。
どうやらまだ告白もできていないらしく
やけになっているのか、
凛は右手にもっているフルーツジュースを
ごきゅごきゅ
と飲んだ後、ぷはーと言いながら
ダンッと机に置いて
まるで居酒屋にいる人のように
愚痴をこぼすように話しだした。
凛「今までと違ってね?」
美紅「うんうん。」